第16話 開札のその後の巻



実は、開札をしてもまだ新オーナーが確定したわけではありません。1週間後ぐらいに裁判所の最終的な判断があって売り先が決まります。

でも、ダメな場合ってあるんですかね?…競売掛けられた本人(債務者は入札出来ません)が入札するとかの事実が分かったとかかな? まあ実際殆ど拒否される事はないらしいです。

今回はその日が6/19でした。で、裁判所に行って確認したところ1番高い金額で入札した あいおい不動産(仮名) に決定していました。で、数日後 あいあい不動産(仮名) の人が尋ねて来ました。

そして開口一番 「Nさんも入札したんですね?」と言われ「購入の意思はありますか?」というので、見積もりをもらう事にしました。このまま借家として運用するという可能性もあったわけですが、不動産屋さんなのでいかに短時間に売るかが勝負のようでした。

そして数日後、見積もりを持ってきました。ですが、我々には信じられない金額(1600万円程度と記憶してます)でした。一応、一週間考える時間をもらいました。「利益は乗せていない」というその値段は乗せていないとは思えない金額ではありました。

で、夫婦で話し合いましたが….結局話は行き詰まり。一日半ほどその会話はしませんでした(なんで、こんな事で家の中がドンヨリするのかと思いましたが)

選択肢は

  • 我々が望む金額を提示する という事はその金額で買わないといけない相手は損は出さないから1400万以下というのはないなぁ…と
  • 断って新しい家を探すか? でも見つかるか….(なにせ、いい一軒家は運がないと見つかりません)

で、その次の土曜日。めぼしい物件を探して、現地を見に行きました。本当は今の家の近くの物件が良かったのですが、見つかったのは北の方が2軒、帯広の中心部が1軒。帯広の物件は古いのと、まだ前の人が住んでいるとの事で見れませんした。で、北の2件は同じ不動産屋さんだったので、一挙に見学。前回と違い、家族で見るので写真撮影は不要かなと思いつつ、まあ癖で写真とりました。でも、結果あとでどっちだったか分からなくなって役に立ちました。一つ目の物件はちょっと間取りがアダルト(笑)な感じで、仏間があるような家ですが高級感がありました。あと、ちょっと西の方なので勤め先にはちと遠いです。
 2つ目の物件はやはり間取りがちょっと変わっているけど、若い人の家という感じで、立地も東の方で、私の職場にはちょっと近かったです。私としては風呂に追い炊きがある(これポイント高い!)各部屋にEtherが張ってある(オタクな仕様だ)で奥さんはキッチンがIHであるというのと、皿洗い機がビルトイン(今ある皿洗い機どうしよう)とキッチンの収納が多い(今の食器棚はどうしよう)というとこにポイントが高く、なんとなく2つ目の物件が夫婦で気になりました。

ただ、家賃がちょっと高いので、後日値切りましたが、なんと応じてくれました。

という事で、いい家が見つかった時点で、こちらの意思はきまりました、今の家は買わない と。

 


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